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型一覧 技のデータ 型一覧 ポリゴン2/議論中 ポリゴン2/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ポリゴン2/技以外のデータ ポリゴン2/技のデータ
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No.474 ポリゴンZ ポケモンデータ ぶんるい バーチャルポケモン タイプ ノーマル 移動タイプ 空中 からだのおおきさ ☆ しんか もう しんかしない [ポリゴン→ポリゴン2(アップグレード+つうしんケーブル)→ポリゴンZ(あやしいパッチ+つうしんケーブル)] 成長率 習得技 備考
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ポケモンカードの「ポリゴン」を持っていると 交通事故で死ぬ
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取得場所 (赤街灯の通路→街中の通路→ワンルーム→若葉→)施設 効果、効能 カクカクのポリゴンになる 反応する主なキャラクター その他 Enter長押しで微妙に外見変化 低確率で顔面に穴が開きます 滑る世界→八畳和室からのほうがワンルームにたどり着きやすいのでは?
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分類:バーチャルポケモン タイプ:ノーマル 高さ:0.9m 重さ:34.0kg 特性 特性:てきおうりょく(タイプ一致による威力の補正が1.5倍から2倍になる) ダウンロード(相手の防御と特防を比較し、防御が高ければ特攻が、 特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 夢特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる) 「より すぐれた ポケモンに するため プログラムを ついかしたが なぜか おかしな こうどうを はじめた。」 任天堂,の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一体で、初登場は第4世代(『ダイヤモンド・パール』)。 「ポリゴンゼット」と発音する。タンクではない。 人工ポケモン「ポリゴン」の最終進化系であり、ポリゴン2に「あやしいパッチ」を持って通信交換すると進化する。 異次元空間でも活動できるようにプログラムを修正された存在だが、バグがあったらしく、おかしな行動をするようになったらしい。 要するに失敗作。ポリゴンからしてみれば迷惑もいいところだが、元々自我を持たなかった人工生命のポケモンであり、 バグにより結果として「従順」以外の行動もとれるようになった為、より生物らしく進化したとも言えよう。 その姿はポリゴン2の首をもぎ取り上下反転させた奇怪な姿となっており、ポリゴン2があやしいパッチのせいでバグった姿とも言える。 ちなみにポリゴンからポリゴン2への進化にも「アップグレード」を持たせた通信交換が必要。 進化条件が2段階とも道具付きの通信という珍しい系統である。 また、名前に標準で数字やアルファベットが入っているのもこの系統が唯一であり、人工ポケモンの特殊性を表現していると言える。 原作中の性能 HP:85 攻撃:80 防御:70 特攻:135 特防:75 素早さ:90 合計:535 ノーマルタイプ最強の特攻を持つ特殊アタッカー。高い特攻に加えて素早さもそこそこ高いが、耐久は並み。 それどころか進化前のポリゴン2から防御と特防の種族値が20低下している。HPも上昇してないので相対的に脆くなった。 メインウェポンである「トライアタック」、「さわぐ」をはじめとして、 「あくのはどう」、「れいとうビーム」、「10万ボルト」などサブウェポンも豊富。 さらに、「わるだくみ」や「マジックコート」など、補助技も優秀。 そして特筆すべきは、ただでさえ高い火力を高める3つの特性。 これらの特性の補整を受けた「はかいこうせん」は、並の耐久力の相手なら半減だろうが問答無用で倒せる威力を持つ。 このノーマルタイプの特殊アタッカーという点が、実は非常に重要である。 というのも、ノーマル単タイプの強豪アタッカーはガルーラやチラチーノなど物理中心が多く、 他の特殊アタッカーは複合タイプを考慮しても、バクオングやトゲキッスなどごく少数であった。 加えて物理ノーマルのメインウェポンとなる「おんがえし」や「からげんき」は技マシンで習得できるのに対し、 ノーマルの特殊技で強力な「トライアタック」や「ハイパーボイス」は、現在の環境では技マシンには存在せず、 (技教えにハイパーボイスがあるなど全く手が無いわけではないが、時期によっては手間がかかる) 習得可能な「はかいこうせん」は反動で動けなくなるデメリットがあるため、必然的に特攻に特化したアタッカーは、 ノーマルタイプ全体の中では非常に限られていた。 第5世代では、キノガッサやローブシンなどのメジャーな格闘タイプが猛威を奮っており、耐久力の低いZは苦戦を強いられた。 更にしんかのきせきという最終進化前のポケモンの防御と特防を1.5倍にするアイテムの影響でポリゴン2が圧倒的な耐久力を得る。 ポリゴン2の状態でもそこそこ高い特攻とそれを強化する上述の特性のお陰で火力は決して低くないと、進化前に完全にお株を奪われていた。 だが、続く第6世代で登場した問題児のファイアローの台頭により、それまでやりたい放題だった格闘タイプ達がお通夜状態になったことで、 カビゴンなどの他のノーマル勢と一緒に復権した。 また、ピクシーやトゲキッスなどそれまでノーマル特殊アタッカーだった連中がフェアリータイプに鞍替えした部分も大きい。 ただし、カエンジシやエレザードなどの複合タイプの特殊アタッカーのライバルも増えた。 第7世代では、新システム「Z技」のおかげで大幅な強化を受けた。 「はかいこうせん」をZ技化した「ウルトラダッシュアタック」は、てきおうりょく込みなら威力400という桁違いな火力を生みだすが、 何より、1回だけだが普通の「はかいこうせん」の反動を受けないのが最大のメリット。 また、ポリゴン系のみが使える「テクスチャー」をZ技した場合、全能力値1段階上昇の強力な積み技へと変化する。 これに加えて、フェアリータイプの台頭で第6世代以上に格闘の肩身が狭くなったことで、活躍の場が増している。 本編作品以外では『ポケパークWii』で登場。担当声優は 三木眞一郎 氏。 + ポリゴン一族を語る上で外せないこと そんなポリゴンZだが未だにアニメ本編には登場していない。 全ての原因というのはあの「でんのうせんしポリゴン」という日本アニメ史に残る大事件が切っ掛けである。 その話中に放たれた赤と青のパカパカが全国の子供たちに体調不良をもたらし、 その模様が全国区のニュース番組でトップニュースとして報道。それが原因で任天堂とテレ東は大きな批判を受けることになってしまった。 そもそもの切っ掛けとなったのは、ワクチンプログラムとして放たれたミサイルを、 ピカチュウが電撃で迎撃した際の発光が原因であり、決してポリゴンがパカパカフラッシュを発した訳ではないのである。 無論、ピカチュウが電撃を放ったからと言われてるが、人気ナンバーワンポケモンにそんな罪を着せられる訳もなく、 むしろワクチンミサイルを発射するよう指示したジョーイさんやそもそもパカパカフラッシュを使ったスタッフが悪いんじゃね?とは言ってはいけない。 いつの間にかポリゴンの存在はアニメから消えていくこととなった。 ゲーム本編では進化形態が追加され優遇されていると言えなくもないが、 事件の記憶と結びつくせいか、2やZもアニメ本編に出ることが出来ないままである。 「どうせアニメに出られないなら何故出した?」という声さえあるとかないとか (一応2に関しては劇場版に一瞬だけ登場している。Zは未だアニメ媒体には影も形も……)。 17年以上もアニメから出禁を喰らっているポリゴン一族。その呪いが解けるのはいつの日になるのだろうか。 ただ、ユンゲラーのように存在そのものが問題を抱えている訳ではないため、 漫画作品やカードゲーム、シール等のグッズには無事登場している。 取り敢えず、ポリゴンにこの件に関して落ち度が無いのは確定的であり、 これを読んでいる貴方にはどこかの動画でパカパカフラッシュ効果を見ただけで「ポリゴンフラッシュ!」とコメントしたり、 ポリゴンが登場しただけでどこぞの大佐よろしく「へぁあ、目が、目がぁ~!」とかコメントするのは、 ポリゴンの名誉に悪いのでどうか自重よろしくお願いします。ホント今でも見かけるのよその手のコメ(泣) MUGENにおけるポリゴンZ RoySquadRocks氏の製作したキャラが公開中。 「れいとうビーム」や「シャドーボール」などの光線技を得意とする遠距離向けのキャラ。 通常攻撃はリーチが短いため、これらの飛び道具を中心に戦う戦術が基本となる。 何故かゲージ技に近距離攻撃「ギガインパクト」が搭載されている。 元ゲーで特殊技主体のポリゴンZがこの技を使うのは、もっぱら特性「ダウンロード」で攻撃が上がった場合の奇襲としてだが、 このキャラの特性は「ダウンロード」という設定なのだろうか? 超必殺技はゲージ2本消費して放つ「はかいこうせん」。 また、ストライカーとしてポリゴンやポリゴン2を呼び出したり、 ライフが少ない時のみに発動できるゲージ技「じこさいせい」など、中々面白い技を持つ。 それにしても、やけに目に悪い演出が多いあたり、海外でもこういう扱いなのかと痛感せざるを得ない。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY
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(⌒,_ゝ⌒)ポリゴンZの項目です。 No.474 タイプ:ノーマル 特性:てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍ではなく2倍 になる) ダウンロード(相手の防御が低ければ攻撃が、特防が低ければ特攻が1段階あがる) 入手可能ソフト:FR/LG/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 破壊光線ぶっぱ型 特性:てきおうりょくorダウンロード 性格:おくびょうorひかえめ 努力値 H6C252S252 持ち物:なんか 技構成:はかいこうせん/なし/なし/なし 某トッププレイヤーが苦手とするポケモン。理由は、はかいこうせんを受けられないからだという。 それもそのはず、こだわりメガネ(ノーマルジュエル)を持たせることで、このポケモンの進化前にして「進化の奇跡」というアイテムの登場により反則的な耐久力を手にしたポリゴン2の無補正H252振りすらも、確定一発で葬り去ってしまう破壊力をもっているのだから…。
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ポリゴン2 No.233 タイプ:ノーマル 特性:トレース:相手の特性をコピーする。 ダウンロード:相手の防御が高ければ特攻を、特防が高ければ攻撃を1段階上げる。 同形種 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ポリゴン2 85 80 90 105 95 60 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト ポリゴン2ポリゴン2について 特性 相棒候補 型考察特殊受け型 著者:朝倉 ダウンロード二刀型 著者:朝倉 候補技物理技 特殊技 補助技 ポリゴン2について 金銀時代初登場のバーチャルポケモン。ポリゴンの進化系である。 ダイパ時代にポリゴンZなる異端進化を実現させてしまったが、 著者はこの進化を黒歴史と受け取り次回作でのポリゴン3への進化を待ち望んでいる。 そう、ポリゴン2の強みとはやはり耐久力と弱点のなさ、自己再生の存在がキーポイントとなるだろう。 金銀時代に存在した鈍いで当時は任天堂カップで猛威を振るっていたが、 鈍いを失ったことでの両受け型が消滅してしまったことは苦い思い出である。 その半面で特性であるトレースを利用した変則受け、 また近作で追加されたダウンロードの追加で両刀が出来るようになったのも強みではある。 基本の役割はやはり特殊受け。 自己再生や特性トレース生かした戦い方でカビゴンやハピナスとの差別化を図りたいところ。 特性 基本的にはトレースを推しておきたい。 ポリゴン2の受けの部分での役割が大きく働くからである。 専用特性のダウンロードは両刀で殴りたいときに重宝する。 相棒候補 格闘ポケモンはどうも分が悪い。 ギャラドスやグライオン・ボーマンダ・マタドガスといった物理受けにはお世話になる。 瞑想や剣舞といった積み技を積んでくる相手はし辛いので別の対策ポケモンも備えておこう。 型考察 特殊受け型 著者:朝倉 特性:トレース 性格:穏やか 確定技:トライアタック/自己再生 選択技:電磁波/冷凍ビーム/雷/毒毒/サイコキネシス 持ち物:ラムのみorオボンのみ 努力値:HP252、特防252、特攻6 特殊受けポリゴン2の基本形。 特防特化すると、眼鏡スターミーの攻撃まで受けきれるようになる。 また特性トレースで逐電サンダースや貯水シャワーズ、浮遊フライゴン等一部のポケモンを封殺できるのが特徴。 威嚇をトレースすればギャラドスやボーマンダといったポケモンも食い止めることが出来るが、 積み技を積まれていると分が悪いので過信は禁物。 その他ヌケニンには要注意。シャドーボールか毒毒がないと泥試合になる。 メタグロスやハッサム等の鋼ポケモンにはやはり分が悪い。 ダウンロード二刀型 著者:朝倉 特性 ダウンロード 性格 生意気 確定技:捨て身タックル/自己再生 選択技:冷凍ビーム/電磁波/雷/サイコキネシス 持ち物:食べ残しorラムのみ 努力値:HP252、特防252、攻撃6 ダウンロードを利用した両刀ポリ2。 基本は特殊受けで、やはり役割を持たせた方が安定する。 捨て身タックルで攻撃が1段階上がれば火力も向上する。 その分反動も痛いので食べ残しの持ち物も選択肢に与えた。 トレース型と比較すると受けは厳しくなるがその分相手を倒せる場面も多くなるので一長一短ある。 候補技 物理技 恩返し……ノーマル・威力102(153)。攻撃無振りでもカビゴン確定4発。 捨て身タックル……ノーマル・威力120(180)。候補技。前作限定なのでダウンロード型は厳選困難。 特殊技 トライアタック……ノーマル・威力80(120)。2割で火傷麻痺凍結。ほぼ必須技。 10万ボルト……電・威力95。対水技ギャラドスを押せる。 雷……電・威力120。威力は高いが命中70。麻痺3割。 冷凍ビーム……氷・威力95。対ドラゴン技。ボーマンダを相手に出来る。 サイコキネシス……超・威力90。対格闘技だが不一致なので火力は期待できない。 シャドーボール……霊・威力80。対ゴースト技。追加効果は嬉しい。 シグナルビーム……虫・威力75。対バンギラスといってもいいが火力が足りない。 めざめるパワー炎…炎・威力70。対鋼技。ハッサム・フォレトスを突破可能。 補助技 自己再生……回復技。受けが安定。必須となる。 電磁波……命中100%。麻痺。 毒毒……命中85%。毒を撒く。 テクスチャー……専用技だが結構ネタっぽい。 電磁浮遊……地震を受けられるが正直微妙。 トリック……眼鏡とかスカーフを受けポケモンに渡したい。 トリックルーム……トリパ起動役にするにはちょっぴり素早さが半端かな。 自己暗示……積み技持ちに対抗できる。
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ポリゴンZ 基本情報 名前 ポリゴンZ 進化 前進化ポリゴン2あやしいパッチを待たせ通信交換で進化|次進化なし タイプ ノーマル とくせい てきおうりょくまたはダウンロード ぶんぷ DPt HS BW 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ポリゴンZ 85 80 70 135 75 90 185 技 Lv 技 1 トリックルーム,テクスチャー2,たいあたり,テクスチャー,わるだくみ 7 サイケこうせん 12 こうそくいどう 18 じこさいせい 23 でんじふゆう 29 シグナルビーム 34 リサイクル 40 ほうでん 45 ロックオン 51 トライアタック 56 マジックコート 62 でんじほう 67 はかいこうせん ポケモン ブラック ホワイト ハートゴールド ソウルシルバー プラチナ 図鑑 By ポケモン ブラック ホワイト 攻略wiki
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ポリゴン2のページに移転しました。 ↑ここって何なの? ↑「2」が半角の人と全角の人で2つページを作ってしまった名残。 それぞれに別の話題ができて混乱のもとになったので一つにまとめたんだっけな お前のようにたまに迷い込む奴がいるから削除せずに残してるんだと思うぜ ↑ビクティニのページのリンクが繋がってたからここに迷い込んだ。 一瞬何が起こったかと思って焦ったわw ここが破れた世界…。さぁ、リンクを直す作業に戻ろうか 一応こっちにも書いておく。まぁ、ただの引用だけど ※このwiki内でポリゴン2のリンクを貼る場合、 ポリゴン2(半角)ではなく、ポリゴン2(全角)と書かないと上手く飛ばないので注意 もし、このページに繋がるリンクを見つけたら、リンク先を正しく直してくれるとありがたいです
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No.233/ポリゴン2 ●属性 尻尾 白衣 科学者 つっこみ ●一人称 私 ●瞳の色 赤 ●つながり ポリゴン:妹 ポリゴンZ:姉 「姉さん!!それは人に投与したらいかんって!!」 これでも優秀な科学者なのだが、姉のポリゴンZの科学力が異常なためにいまいち目立たない。 つっこみの腕は確かでリアクションも大きいので、むしろそっち方面では名が知れている。 ポリゴンZが実験をする際には第三者の目で危険がないか確認する役目。 ただ、実験自体は大好きなので、特異な実験をする際には多少の無茶なら見て見ぬふりをする。 コメント欄 名前 コメント